What's New
エラストマータイムズ秋号(No,29)

エラストマータイムズの2002年秋号(和文簡訳)ができましたのでご覧下さい。
フルテキストは英文参照お願いします。(2002.12.4)
>エラストマータイムズへ
Kalrez®セミコン ジャパン2002出展ご案内

12月4日から6日に幕張メッセにて予定されているセミコン ジャパン2002に
デュポン・グループとしてKalrez®が出展されます。
皆様のご来場をお待ちしております。
詳細は下記Home Pageをご覧下さい。(2002.12.3)

http://events.semi.org/semiconjapan/V33/index.cvn
昭和電工株式会社との合弁解消のお知らせ

過日ご案内させて頂きました通り、米国デュポン ダウ エラストマー社と昭和電工株式会社は、
日本における合弁事業を11月1日付にて解消致しました。
各種エラストマーの販売会社であるデュポン ダウ エラストマー ジャパンは、デュポン ダウの
100%子会社として昭和ディー・ディー・イー製造株式会社製ネオプレン®の取り扱いを
終了致しますが、ネオプレン®を除く商品は従来にもまして顧客サービスに努め事業を拡大していく
所存ですので、変わらぬご愛顧を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。
ネオプレン® を長年に渡りお引き立て下さいまして有難うございました。

(2002.11.1)
エンゲージ®の8年間の販売累計が10億ポンド(45万トン)を突破しました

デュポン ダウのエンゲージ®の販売累積が10億ポンド(45万トン)を突破しました。
エンゲージ®は熱可塑性エラストマーとして幅広い用途に利用され、1994年の販売開始以来、
その幅広い用途特性から、記録的な成長を上げることが出来ました。デュポン ダウは堅調な需要に
対応する為、2003年第一四半期完成予定で、米国ルイジアナ州のプラクミンに3億ポンド(14万トン)
の追加設備を建設中です。

「エンゲージ®事業として、この一里塚を越える事が出来、大変誇りに思います。」事業部長の
ジェーン・オースティンが述べています。「この記録的な成長はエンゲージ®に対する、強い
市場需要があることを証明し、エラストマー特性と熱可塑性プラスティックの加工性を兼ね備えた
エンゲージ®が自動車及び消費財の用途において、お客様に広く指示されている為です。」例えば、
エンゲージ®は自動車の外部構造物用熱可塑性プラスティックの改質材として幅広く使われています。

デュポン ダウは本年エンゲージ®の新グレードを発表しましたが、更なる加工性、対衝撃性、
融点強度を備えており、新プラントの完成と共に上市される予定です。

又、デュポン ダウは2001年暮れにエンゲージ®の次世代コンパウンド技術を発表しました。
それによれば、より高温での使用特性と、融点強度、加工性と最終用途性能のバランスが良く取れている、
等の特性を、全てのポリオレフィンのコンパウンドに応用できるものです。

(2002.10.3)
エンゲージ® エコプロダクツ2002に出展

本年12月5(木)から7日(土)にかけて東京ビッグサイトで行われるエコプロダクツ2002に、
デュポン ダウのエンゲージ®が、デュポン社の生分解性ポリマーと共に出展されます。環境配慮製品が
一堂に展示されるわが国最大の展覧会です。皆様のご来場をお待ちしております。詳しくは下記サイトをご覧下さい。

http://eco-pro.com/
デュポンダウが画期的な加工助剤の技術に基づく新タイプ バイトン® フリーフローZを発表

デュポン ダウ エラストマーは加工助剤の技術にブレークスルーをもたらす新しいポリマー加工助剤を発表しました。この加工助剤はインフレーションフィルム、T-ダイフィルム、押出しパイプ、電線被覆の製造に使用されます。

新タイプのバイトン® フリーフローZ-100とバイトン® フリーフローZ-200は、レオロジー的に有利なフッ素エラストマーと革新的な相溶剤を最適に組み合せています。新製品は、加工性の劣る樹脂に対し優れた性能を発揮するのみならず、コストを上げずに大幅に製品の品質を高めることができます。バイトンR フリーフロー Zは1990年代初め以後での最初の新しい加工助剤の技術です。

この加工助剤を使うと、グロスの高い滑らかで透明なフィルムの製造が容易になり、メルト フラクチュアを短時間で除去します。また、安定した加工性能、インフレーションフィルムにおけるダイギャップを狭める能力を兼ね備え、さらに押出し製品の目ヤニも減らすことができます。ダイをコートするのに少ない材料で済み、材料費を削減することができます。

この新技術はフッ素ゴムの粒子の大きさをコントロールする技術に基づいています。大きい粒子は、粒子がダイに届いてコートする確率が増すので、ダイ表面をさらに広くコートします。その結果、早く、低いコストで高品質の製品が製造できます。
  • バイトン®フリーフローZ-100は、市販のフッ素ゴムポリマー加工助剤に含まれるポリエチレングリコール(PEG)を低濃度で含み、新規フッ素エラストマーを使用し性能を向上しました。 その利点は: 最終製品に於ける臭いの減少、過剰なPEGによるフィルム押出機のスクリューのすべりの減少、酸化しやすい成分の分解の減少、そして他の樹脂添加剤による阻害作用の減少です。
  • バイトン®フリーフロー Z-200 は、PEGよりも酸化にも熱的にも安定なポリカプロラクトンと新規フッ素エラストマーを使用し、クラスで一番の性能を提供します。 最終製品の無臭効果、スクリューのすべりの除去、変色の低減、他の樹脂添加剤による阻害作用を削減する等の利点があります。
バイトン®フリーフロー Z は毒性の化学物質を含まず、標準的な配合や加工温度で安定です。

デュポンは1982年に、加工性とフィルムの透明度を向上するフッ素エラストマー系加工助剤 バイトン® フリーフロー 10を最初に紹介しました。(2002.9.19)
バイトン®フッ素ゴム APAポリマー  パーオキサイド加硫タイプ技術資料

すでに、発表していますバイトン®フッ素ゴム APAポリマーのうち、このたび、パーオキサイド加硫タイプの製造が始まりました。
まもなくプラント品のポリマーがご利用できます。
この製品群(GBL-F, GF-S, GLT-S,GBLT-S, GFLT-S および ALT-S, FLT-S)の技術資料は、製品案内のVitonのページをご覧下さい。
>バイトン®のページへ
Kalrez New Letter

最近のKalrezの事業紹介をします。
詳しくはカルレッツ®ニュース(No.3)をご覧ください(2002.9.2)
>カルレッツ®ニュース(No.3)へ
川崎技術研究所の横浜への移転お知らせ

このたび川崎技術研究所は「横浜技術研究所」と名称を変え、
下記の通り川崎から横浜に移転し平成14年9月2日(月)より業務を開始しました。
移転を機に社員一同心機一転し、より一層の技術の向上を図り皆様のご期待に沿うべく努力する所存でございます。
何とぞ今後とも倍旧のご高配を賜りますようお願い申し上げます。
  1. 新名称 横浜技術研究所
  2. 新住所 〒224-0053 
        横浜市都筑区池辺町3595番地
        (つづきくいこのべちょう)
  3. 電話番号 代表 045-938-8101      (FAX 045-938-8102)
  4. アクセス方法
    • JR新横浜駅またはJR小机駅から市営バス3系統
      (市が尾駅行き)乗車、「池辺」バス停下車徒歩5分 タクシーの場合は駅から10〜15分
    • 東急田園都市線市が尾駅から市営バス3系統(東神奈川行き、横浜駅西口行き又は新横浜行き)
      市営バス95系統(横浜駅西口行き)
      東急バス市03系統(小机駅行き、横浜駅西口行き又は新横浜行き)に乗車、「池辺」バス停下車徒歩5分
      タクシーの場合は駅から約15分

(2002.9.2)
>案内図へ
エラストマータイムズ夏号(No,28)

エラストマータイムズの2002年夏号(和文簡訳)ができましたのでご覧下さい。
フルテキストは英文参照お願いします。(2002.6.25)
>エラストマータイムズへ
「人とくるまのテクノロジー展」出展案内

「人とくるまのテクノロジー展」は、社団法人 自動車技術会が主催する、年1回の格式ある展示会です。
出展企業数は210社に上り、自動車メーカーだけでなく、自動車に関連する部品、材料、試験計測機器、
ソフト関連の先端技術を誇るメーカーも多数出展する質、量ともにレベルの高い展示会で
日本内外の企業が一同に参集します。

この展示会に、デュポン ダウ エラストマー もデュポングループの一員として参加します。
製品としては、自動車用途にますます市場を拡大しているカルレッツ®、バイトン®、エンゲージ®が
出展されます。
これを機に、お客様各位に、デュポン ダウ エラストマー そして弊社の製品に対する理解を深めて頂いて、
お互いのビジネスチャンスの拡大に貢献できれば幸いです。

皆さんの多数のご来場をお待ちしています。

展示会のホームページ    http://www.jsae.or.jp/04exhb/exhibit.html
カルレッツ®ニュースレター(No.2)

カルレッツ®耐薬品性データベースが開設されました
詳しくはカルレッツ®ニュースレター(No.2)をご覧ください
>カルレッツ®ニュースレター(No.2)
Viton®フッ素ゴムに新しい技術 -APA- (アドバンスト ポリマー アーキテクチャー)
APAで製造したポリマーを7月より上市

デュポン ダウ エラストマー(DuPont Dow Elastomers)はAPA新技術により製造された新世代のバイトン®フッ素ゴムの開発を発表しました。
本製品は特殊フッ素ゴムでの課題であった加工性の改良を実現し、さらに一段と向上した最終物性の両方を兼ね備えています。
独自の新しい重合と加硫技術に対する5000万ドルの投資の結果、新しいバイトン®は自動車産業、化学産業、航空宇宙産業、半導体産業において
新たな厳しいシーリングの要求に適うようになりました。

DuPont DowのViton®のビジネスディレクターであるボブ・バナ−キは「私たちの技術の目標はモールド成形と型離型に起因する現在の生産性の限界を打ち破り、
耐圧縮永久歪性や有機塩基性添加剤に対する耐性などの物性を改良することです。」また、「顧客での試験により、新しいバイトン®の優れた加工性と物性が
実証されたことを報告できるのを嬉しく思います。」と述べています。

APAで作られたバイトン®フッ素ゴムは2002年7月に市販されます。これらの製品は、改良キュアサイトモノマーを用いた全く新しいパーオキサイド加硫タイプです。
カスタマーの高い生産性に貢献すべく、速い加硫と2次加硫なしで短いサイクル時間、更に重要なことは、非常に改良された離型性を提供することであり、
フッ素ゴム特殊タイプにおいて「新たな時代」の到来を告げています。

さらにこの新しい技術は耐液体性、耐熱性を損なわず、優れた耐圧縮永久歪性を可能にし、引裂強度と破断時伸びを備え、寿命を伸ばしました。
新技術パーオキサイド加硫バイトン®フッ素ゴムは2002年の第二・4半期に販売できます。すぐその後を追って、耐低温性タイプ、耐薬品性タイプ
そして耐有機塩基性タイプも販売されます。

ヨーロッパでAPAプロジェクトリーダーのテクノロジーアソシエイトのステファン・バゥアーズ博士によれば、新ポリマーを構成する改良キュアサイトモノマー以外の
主要モノマー組成を現在の市販のタイプに近づけるよう設計しました。これによってカスタマーは容易に現行品からのタイプの変更ができ、最小限の再評価で加工性と
物性において、大幅な改良効果を認めることができます。APAシリーズによって製造されるバイトン®GF、GBL,GLT、GFLTパーオキサイド加硫タイプは末尾に
「S」を付けて識別されます。

>技術資料も参照下さい
デュポン ダウ、メタロセン触媒を用いた、気相法EPDMの生産を開始

デュポン ダウ エラストマーは、メタロセン触媒を用いた気相法による新規EPDMポリマーを開発、生産および上市すると発表しました。ノーデル®MGと名づけられた新EPDMポリマーは2002年第二四半期から発売され、現行のノーデル®IPポリマーを補完するものになり、またEPDMではメタロセン技術を気相法プロセスに適用した最初のものになります。

ノーデル®のグローバルビジネスディレクターのトーケル レンマン氏は次のように述べています。

「現行のノーデル®IPに加え、ノーデル®MGは今までに無いような安い加工費でEPDMコンパウンドを製造出来ます。社内試験では、ノーデル®MGは粒状のため混錬時間を20%減らし、仕込み量を5%から10%ほど増やし、また電力費を下げた。」「ホース、ウェザーストリップ、ルーフィングシートなどのEPDMコンパウンドメーカーはこのような利点に特別興味があるでしょう。」

「最新のポリオレフィン製造技術がメタロセン触媒化学と結びつき、1960年代の古いEPDM製造技術に取って替わる今、EPDMの発明以来の最も重要な変動がこの産業に起きていると、私たちは思っています。」

「ノーデル®MGは、ノーデル®IPを補完するものです。ノーデル®IPの不良品の低減やメタロセン触媒に起因する清浄性等の性能は既に実証されています。ノーデル®MGの最初のタイプは、2002年前半の上市予定で、ルーフィングやホース、カスタムミックス用途を狙っています。2002年後半に上市予定のタイプは、独特な性質と利点があり、EPDMに新しい境地を開くことでしょう。」

「デュポン ダウは気相法製造とメタロセン触媒技術の二つの利点を組み合わせることができます。ノーデル®MGの最初の三つの本プラント品の結果はとても素晴らしく、期待以上に分子設計通りの安定的な物性が得られています。製品は現在サンプリング中です。」

デュポン ダウの今回の発表は、旧ユニオンカーバイド(UCC)の EPDM事業の統合が完了したことも示しています。これは、アメリカ テキサス州シードリフトの旧UCCの EPDM工場に関するダウ・ケミカルとデュポン ダウとの間の2001年10月の仮調印に続くものです。

1997年に始めたノーデル®IPはINSITE技術により製造され、すばらしく清浄で安定的な品質、加工性で新たな標準となるものでした。ノーデル®MGを加え、デュポン ダウのEPDMの生産能力は年産20万トン近くになり、世界でも有数なメーカーとなり、またメタロセンEPDMでは最先端の地位を確保するものとなりました。2003年のEngageポリオレフィンエラストマーのDDE専用プラントにあわせ,年産45万トンの能力を持つエチレンエラストマーでは最大のメーカーの1つになります。(2002.4.22)

「インサイト」はダウケミカル カンパニーの商標です。
エラストマータイムズ2002年春号

エラストマータイムズの2002年春号(和文簡訳)ができましたのでご覧下さい。
フルテキストは英文参照お願いします。(2002.4.19)
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Viton® Free FlowのカタログがWeb上でご利用できます

製品案内の中のViton® Free Flowのページをご覧下さい(2002.4.19)
>Viton® Free Flowへ
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